クラムチャウダー ニューイングランド風
バッファローチキン ウイングス
シーザーサラダ
ファッジ
 


クラムチャウダー ニューイングランド風
 
シーフードで名高い、ニューイングランド(アメリカ東北部)での伝統的な料理です。ほとんどのクラムチャウダーは、あさりのデリケートな味には濃すぎます。これは小麦粉を用いず、少しのバターとクリームの代わりに牛乳を使いますので、チャウダーと言うよりは実だくさんスープと言ったほうがよいでしょう。


材料(6人分)
あさり(中) 800g
  3カップ+2カップ
  無塩バター 大さじ1
  じゃがいも(2cm角) 中2個
玉ねぎ(粗みじん切り) 1/2個
  セロリ(小口切り) 1/3本
  白ワイン(ドライ) 200ml
A 月桂樹の葉 2枚
A タイム 少々
A 小さじ1/2
A タバスコ 3滴
コーンスターチ 小さじ3
小さじ2
牛乳(乳脂肪分4.8%) 60ml

 


作り方
1. あさりは塩水につけて砂をはかせ、きれいに洗います。
2. 鍋に水3カップとあさりを入れて、あさりの口が開くまで煮ます。(ゆで過ぎないように。)
3. ゆで汁は残しておき、あさりをザルにとって上からサッと冷水をかけます。身をとり出してボールに入れ、乾燥しないように、ぬれ布巾をかけて冷蔵庫に入れておきます。
4. 鍋にバターを溶かし、玉ねぎとセロリをこがさないよう柔らかくなるまで炒め、残り2カップの水とワインを加えます。
5. 4にあさりのゆで汁を布巾でこして加え、煮立ったところでAを入れ、5分位弱火で煮ます。
6. 5にじゃがいもを加えて、柔らかくなるまで12分位煮ます。コーンスターチを水で溶いて、ゆっくり混ぜながらスープに加えます。濃度がついたら牛乳を加え、味見して味を整えます。
7. 器にあさりの身を入れて6を注ぎます。

 

バッファローチキンウィングス
これがニューヨーク州バッファローでの手羽元の食べ方です。手でつまんでいただきますから、たくさんの飲みものとナプキンをご用意ください。おいしくて、ちょっと野性味のある、とても楽しいお料理です。


材料(6人分)
手羽元 30本
  ピーナッツオイル 適量
サラダオイル 適量
無塩バター 50g
タバスコ 大さじ2
<ソース>
牛乳(乳脂肪分4.8%)

100cc
ワインビネガー
(白)
大さじ1
A 玉ねぎ
(粗みじん切り)
中1/4個
A にんにく
(粗みじん切り)
1かけ
A パセリ
(粗みじん切り)
1/2カップ
A マヨネーズ 1カップ
A 小さじ1/4
A ブラックペッパー 少々
A カイエヌペッパー 少々
A レモン汁 大さじ2
ブルーチーズ
(好みに合わせて分量を加減)
60g

 


作り方
<ディップソースをあらかじめ作っておきます。>
1. 牛乳にワインビネガーを入れて混ぜ合わせます。
2. Aの材料をミキサーに入れ、手でほぐしたブルーチーズを好みの分量加え、さらに1を入れて、なめらかになるまでミキサーにかけます。その後、冷蔵庫で冷やします。
3. 鍋にピーナッツオイルとサラダオイルを入れて、180〜190℃に熱し、手羽元をきつね色にカラッと素揚げします。
4. フライパンに無塩バターを溶かして3の手羽元を入れ、タバスコを加えて炒めます。
5. 熱いうちに2のディップソースをつけていただきます。
(*ピーナッツオイルは沸点が高いことと、揚げたあとの油切れがよいのが特徴です。)

 

シーザーサラダ
このサラダは、もともとはイタリアの料理ですが、今ではアメリカのレストランや家庭で、好んで作られるようになりました。どんな食事にもよく合い、食卓に彩りを添えてくれます。いただく直前に食卓で仕上げます。


材料(6人分)
ガーリックオイル 1/2カップ
  フランスパン(2〜3cm角) 1/2本
サニーレタス 1株
A 小さじ1
A 粉からし 小さじ1/4
A ブラックペッパー 少々
A アンチョビ
(包丁でたたいてペースト状に)

5枚
  ワインビネガー(赤) 大さじ3
1個
レモン汁 1個分
パルメザンチーズ 適量
 

 

作り方
<前もって、スライスしたにんにくをオリーブオイルの中に一昼夜つけて、ガーリックオイルを作っておきます。>
(オリーブオイル・・1/2カップ にんにく・・1かけ)
1. ガーリックオイル大さじ2でフランスパンを炒め、クルトンを作ります。
2. サニーレタスを一口大にちぎり、冷蔵庫でパリっとさせておきます。
3. 食卓で、いただく直前に2のサニーレタスにAを加え、ワインビネガーと残りのガーリックオイルを入れます。さらに卵を割り落とし、上にレモン汁をかけます。
4. 3の材料を軽く混ぜ、1のクルトンとパルメザンチーズをふって混ぜたあと、すぐにいただきます。

 

ファッジ
数えきれないほど種類の多い、とてもアメリカ的なキャンディです。デザートやおやつに、またチョコレートが食べたい時などに最適のお菓子です。


材料(6人分)
牛乳
(乳脂肪4.8%)
1カップ−(マイナス)大さじ1
砂糖 2カップ
  小さじ1/8
甘くない料理用のチョコレート
(けずったもの)
50g
無塩バター 大さじ2
バニラエッセンス 小さじ1
くるみ
(刻んだもの)
90g

<事前に用意しておくもの>
ふた付きの厚手鍋
  温度計(200℃)  
バターを塗ったバット(小)
鍋を冷ますための氷水とバット
しゃもじ
 
 
 
 
 
 

 


作り方
*温度と手順が最も大切です。調理器具も汚れていないか確認して下さい。
1. 牛乳を沸騰させます。火を切って、砂糖、塩、チョコレートを加えて溶けるまでよく混ぜます。(チョコレートは完全に溶かす必要はありません。)
2. 1を沸騰させてふたをし、鍋の周囲に付着しているチョコレートや砂糖が、湯気で溶けて落ちるまで2〜3分沸かし続けます。
3. 2のふたをとって、中火でこのシロップが114℃になるまで煮続けます。(この間、絶対に混ぜないこと。)
* 温度計を割らないために、別鍋に水を入れて沸かし、温度計の温度を徐々に上げておきます。3の中にしずくをきれいにぬぐった温度計を入れて、114℃になるまでに何回か計りますが、その時に温度計に付着したチョコレート液のしずくが垂れないように、常に温度計の先をスプーンで受けます。
4. 3が114℃になれば、混ぜたり、ゆすったりしないよう注意深く火からおろし、用意した氷水の上に鍋ごと置いて冷まします。
5. 鍋底に手を当てて、人肌より熱めの温度(43℃)になれば、すばやくバターを加えて少し混ぜ、バニラエッセンスも加えて、キャンディがテカテカしなくなるまで強く混ぜます。ただちにくるみを加え、バターを塗ったバットに流し込みます。
6. 5が固くならないうちに四角に切り目を入れて、荒熱をとった後冷蔵庫に入れて固めます。
7. 6を切り分けて器に盛ります。

 


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