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鰹のうま味成分(イノシン酸)は、漁獲後48時間に差しかかるあたりで一番多くなります。ということは、48時間以内に節への加工に入る「とれたて加工」がおいしさの秘訣というわけです。
この「とれたて加工→旨みの多いかつお節」を実現するためには、 ①かつお節作りに適した脂肪分の少ない鰹が一年を通じて獲れるいい漁場 ②漁獲後約48時間以内に水揚げして、節への加工に入ることが可能な漁港と加工場 の2つの条件が必要です。この条件を満たすためにたどりついたのが、「太平洋赤道付近で鰹を獲って、近くのインドネシアに水揚げし、<とれたて加工>で節にすること」です。